2017年1月11日水曜日

Edge 15002

昨年最後にリリースされた14986がだいぶ不安定で、年末年始にはかなり BSOD を見ましたが、今回のビルドはどうでしょうか?
Microsoft Edge だけ見ても大きく変更されていて、Creators Update が近づいてきている感じがしますね!

新しい Microsoft Edge機能

  • タブ プレビューバー: 同じようなタブを開いている時に、タイトルやアイコンだけで対象のタブを見つけるのは簡単ではありません。タブ プレビュー バーでは、ページを移動しなくてもすべてのタブを視覚的にプレビューできます。リストのスクロールはタッチ、マウス ホイール、タッチパッドが利用可能です。
Animation showing the Tab Preview Bar

  • タブを横に置く(Set tabs aside): すべてのタブを整理して、途中のタブを探し当てるのは面倒だと耳にします。たまにすべてを脇に寄せてクリーンな状態からはじめなくてはならない時があります。Microsoft Edge はタブの横に新しい2つのボタンを用意して、流れを止めることなくタブを管理できるようになりました。
  • Image showing the tabs you've set aside
  • ジャンプリスト: タスクバー アイコンから直接、Microsoft Edge の新しいウィンドウを開いたり、InPrivateウィンドウを開いたりできるようになりました。タスクバーのMicrosoft Edgeアイコンを右クリックするか、上にスワイプして、タスクを選択するだけです!
  • Image showing the Edge jump list
  • コンポーネント UI
  • 今回のリリースでは、新しいビジュアルツリーと新しい入力モデルを含めた、Microsoft Edgeのマルチプロセス モデル向けの新しい UWP アーキテクチャが採用されています。これにより安定性と入力応答性、そして巨大な Web ページ コンテンツであっても表示が遅くなったり、ハングアップしたりしない弾力性のあるブラウザーUIを目指しています。タブの起動とアクティブ化や、(キーボード、マウス、タッチによる)入力などで問題を見つけた場合、Feedback Hubからフィードバックを共有してください。
  • Flash クリックによる実行(Click-to-Run): Microsoft Edge は信頼されていない Flash コンテンツをデフォルトでブロックするようになり、ユーザーが明示的に実行を選択するまでは動作しません。これは、セキュリティ、信頼性、パフォーマンスが向上すしつつ、Flash を実行できる選択肢を残します。Microsoft Edge Dev Blog:Click-to-RunによるAdobe Flashのユーザー制御の拡張において詳細を理解できるでしょう。私たちは今後のリリースでこの経験をより進化させて、より文脈に応じて明らかにFlashコンテンツを実行できるようにする予定です。
  • Web Payments: Microsoft Edge は新しい Payment Request API をプレビューサポートしました。これは、Microsoft Wallet に保存された支払いと発送先を参照することによりサイト上での支払いをより簡単にできるものです。これは現在、開発者向けのプレビュー状態であり、将来のリリースまで支払い情報を処理しない。詳しくは Microsoft Edge Dev BlogのPayment Request をお読みください。

新しいプラットフォーム機能

  • 信頼できないFlashコンテンツをデフォルトでブロックするようにした。利用者には ページ読み込み時に Flash コンテンツを許可するかどうかのダイアログが表示されます。
  • デフォルトでTCP Fast Openを有効にしました。
  • デフォルトで Content Security Policy 2.0 のサポートを追加しました。
  • デフォルトで WebVR APIs のサポートを追加した。この機能は、まだ提供されていない Windows Holographic ハードウェアに必要な機能です。
  • 表示されていないクロスオリジンの iframe における setTimeout() と setInterval() コールバックを1秒に1回に制限して、電力消費を改善しました。
  • 表示されていないクロスオリジンの iframe における requestAnimationFrame() を無効にして、電力消費を改善しました。
  • HTML5 video エレメントの独立した描画をデフォルトで有効にした(以前はフラグで有効化が必要だった)。
  • Media over Fetch と XHR over Fetch をデフォルトで有効にした(以前はフラグで有効化が必要だった)。

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