2018年6月16日土曜日

Microsoft Edge 17692

今回のビルドでは、メディアプレイの制御が入る予定でしたが、次のビルドに入ることになったようです。追加機能は1つだけです。

WebDriverの改善

WebDriverは、Selenium などで Web テストを自動化するためのドライバーです。
これまで WebDriver は、Insider Build であってもビルドごとに提供されており、場合によっては、毎週 Download Center からダウンロードが必要でした。このビルドから Windows Features On Demand が使われるようになり、必要なバージョンが自動的に利用できるようになりました。
これを利用可能にする方法は2つあります。1つ目は、Windows を「開発者モード」にすることです。[設定]アプリで、[更新とセキュリティ] を開き、[開発者向け]で [開発者モード] を選択します。
もう1つの方法は、同じく「設定」アプリで「オプション機能の管理」を開き、「Microsoft WebDriver」を追加します。

2018年6月1日金曜日

Microsoft Edge Build 17682

さーて、今週の Microsoft Edge は?前回、大きめのアップデートがあったので、今週はやっぱり少なめですね。詳細はこちら

Web Authentication PreviewWebAuthN として知られる Web Authentication API のプレフィックスがサポートされるようになりました。これを使うことでWebサイトの認証で生体認証が利用可能になります。Windows Hello や FIDO2セキュリティキーやFIDO U2Fセキュリティキーのような 外部認証者による認証をWebサイトのセキュリティ認証で利用可能になります。

2018年5月26日土曜日

Microsoft Edge 17677


Edge の機能追加が一気にきた!

Microsoft Edge の改善

新しいよりクリアな「設定など(...)」メニュー:Microsoft Edge の「設定など」メニューを再設計して、オプションが見つけやすくなりました。メニュー オプションがグループにまとめられ、アイコンが付き、ショートカットキーが表示されるようになりました。
ジャンプリストにトップサイト:タスクバーやスタートメニューのジャンプリストにトップサイトが表示されるようになりました。Microsoft Edge アイコンを右クリックするだけで、よく訪れるサイトとピン止めされたサイトのリストが表示されます。

タブの整理:タブを整理しやすくなり、各グループを後から復元しやすくなりました。タグのグループにセットすると、(左上端の)「保存して閉じたタブ」アイコンをクリックして、グループのラベルの名前を変更できる。
「ダウンロード」ペインの機能追加:「ダウンロード」ペインで右クリックすると「Show in folder」と「Copy link」メニューが表示されるようになりました。

ナレーターの改善

ナレーター スキャン モード:Microsoft Edge、Word、Outlook、メールおよびほとんどのテキスト選択がサポートされるようになりました。Caps + Shift + ↓ 矢印キーで選択されたテキストを読み上げます。Caps + F1 キーを押すことにより、コマンドの完全な一覧が表示されます。

2018年5月10日木曜日

Microsoft Edge Build 17666 (RS5)

先日、RS4 (1803) がリリースされて、Insider Fast にも RS5 が提供されています

Build 17666 では、Microsoft Edge にも更新がありました。
RS5 では、アプリをタブで表示できる Sets が提供される予定になっているため、ウィンドウ / タブ表示に関連する機能が追加されています。

Alt + Tab

これまで、Alt + Tab に表示されるのは、Microsoft Edge のアクティブなタブだけでした。このビルドでは、表示していないタブも一覧に表示されるようになりました。
以前のようにウィンドウだけの表示にしたい場合は、[設定] - [マルチタスク] にある [Alt + Tab キーを押して最近使用した次のものを表示する] の設定を「ウィンドウとタブ」から「ウィンドウのみ」に変更します。

タブで開くかウィンドウで開くか

アプリやWeb ページを開くときに新しいタブで開くか、ウィンドウで開くかを設定できるようになりました。
[設定] - [マルチタスク] にある [Apps and websites automatically open in a new] (まだ翻訳されていないようです) で「タブ」「ウィンドウ」を選ぶことができるようになっています。新しいウィンドウ開きたい場合は「ウィンドウ」を指定します。

2018年3月22日木曜日

EdgeHTML 17 の仮想マシンがリリースされました

Windows 10 Insider Program Preview では常に新しいリリースが提供され、Service WorkersなどPWAに関連した新機能が利用可能になっています。
でも、普段使っているPCをInsider Previewにするのはちょっとという方や、Macを使っててそもそもEdgeが使えないという方のために、最新ビルドであるEdge 17.17127の仮想マシンが提供されています。

Free Virtual Machines from IE8 to MS Edge

2018年3月18日日曜日

Microsoft Edge 17120 - Variable Fonts

Microsoft Edge 17120 では、大きな機能変更はなかったが、
Build 17074 で追加された Variable Fonts がブラッシュアップされ、Test Drive に Variable Fonts デモが公開された。

Open Type Variable Fonts は、Microsoft、Adobe、Apple、Google によって規格化されたフォントにバリエーションを与える企画である。これまでフォントは、太さ(Weight)や(Intalicなどの)スタイルごとにフォント・ファイルが分かれていることが多かったが、この規格では、1つのフォント・ファイルに様々なスタイルを持てる。

Windows 10 Insider Preview では、フォントのプレビューアプリがUWAになっており、Variable Font(変数フォント)のプロパティとして、WeightやWidthをしていたときの見た目を確認できる。Microsoftから提供されているBahnschriftは、太さ(wght)と幅(wdth)を指定できる。
また、AXIS PRAXISサイトでは、フォントごとの値を変更して表示の変化を確認できる。特にDECOVAR フォントは、多くのバリエーションを指定して、変化を確認できる。
HTMLでは、「font-variation-setting」を指定することで、フォントのバリエーションを指定できる。例えば「font-weight」と「font-stretch」は、次のように指定できる。
font-variation-settings: "wght" 400, "wdth" 80;

また、DECOVARフォントは、様々なバリエーションをサポートしているので、次のように値を指定できる。
<div style="font-family: 'Decovar Alpha Regular24'; font-variation-settings: 'BLDA' 519.444, 'TRMD' 430.556, 'TRMC' 497.222, 'SKLD' 441.667, 'TRML' 0, 'SKLA' 0, 'TRMF' 0, 'TRMK' 0, 'BLDB' 0, 'WMX2' 0, 'TRMB' 0, 'TRMA' 1000, 'SKLB' 0, 'TRMG' 0, 'TRME' 0;">DECOVAR</div>

このようにフォントによって、指定できるスタイルが異なるため、フォントのケイパビリティを理解して、必要なスタイルを適用することになる。デザイン性の高い文字装飾を指定できるようになるため、画像が必要になる場面がますます減ることも期待できる。また、スタイルごとにフォント・ファイルが分かれることもなくなるため、ダウンロード・ファイル数やサイズが削減されることも期待される。

2018年3月17日土曜日

iPad 版の Microsoft Edge

iPhone 版の Microsoft Edge がすでに公開されていますが、iPad に最適化された Microsoft Edge がプレビューリリースされています。

見やすい画像が上がってたのでリンクを追加します。

デザインは、PC 版とほぼ同じになっているようですね。
現時点では、公開プレビューではないので、一部のユーザーのみが利用可能なようですが、遠くない未来に、公開されるはずです。

レンダリング エンジンは WebKit なので、HTML 機能としては Safari と一緒なのですが、純粋に選択肢が増えるのがうれしいです。